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よくあるご質問

12 1月 2016

カフェでの勉強歴10年の教室長が教えるカフェ勉が集中できる5つの理由


 

質問:なんでうるさいカフェで勉強しているの?

カフェで勉強している人は、なぜカフェでしているのですか?
静かな家や図書館の方が勉強に集中できると思うのですが…。

回答:カフェの空間には集中できる秘密がある!

静かな家や図書館で勉強できる人にとって、カフェで勉強する人の気持ちはわかりにくいかもしれません。
しかし、静かで他に人のいない環境が必ずしも集中できる環境とは言えません。カフェでの勉強はカフェの空間からパワーをもらいながら勉強できる秘密があります。

カフェだと勉強に集中できる5つの理由

最近はカフェで勉強している人をよく見かけます。先日もよく行くカフェで高校生がiPad片手に英語を勉強する姿を見て、「時代が変わったなぁ」と感心してしまいました。

 

有名な方もカフェで勉強や仕事・作業をしています。
「ゴールデンスランバー」や「重力ピエロ」など映像化された作品も多くある小説家の伊坂幸太郎さんは、スタバをハシゴしながら原稿を書くというのは有名な話です。また、バガボンドやスラムダンクなどで知られる漫画家の井上雄彦さんが、ネームを書くためにカフェをハシゴする姿をドキュメント番組で目にした方もいるのではないでしょうか。

 

実は私も「カフェAで作業する→徒歩で移動→カフェBで作業する→徒歩で移動→カフェCで作業する」というサイクルで休日を過ごすことも少なくはありません。
これまで10年以上、カフェでの勉強(カフェ勉)を実践してきた私が感じているカフェ勉が効果的な理由を5つご紹介します。

 

 

1.集中を妨げられることが少ない

cafe-order-coffee

 

カフェには他の場所と比べて集中を妨げられることがありません。その理由は「モノの誘惑」と「ヒトの介入」がないからです。

 

 

モノの誘惑

自宅には漫画やテレビなど集中を妨げるモノでいっぱいです。自分の部屋で勉強していたものの、ちょっと疲れたとベットに横たわり目覚めると朝で後悔してしまうような経験をしたことがある人は多いのではないでしょうか?

 

特に冬の時期は、コタツという怪物級の誘惑があるので要注意です。しかし、カフェであればスマフォの電源さえ切っておけば誘惑となるものは少なく、眠くなっても自宅や図書館と比べると寝にくいと感じる人は多いため集中しやすくなります。

 

 

ヒトの介入

自宅であれば家族から声をけられることや、来客に対応しないといけないなど、集中が途切れてしまう出来事がたくさんあります。集中しやすい自習室も、意外に友達から「コンビニに行こうよ」と話しかけられて、集中を妨げられてしまう機会は多いです。

 

自分と親しい家族や友人がいる場所では、相手からの介入が起こりやすく自分のペースが乱されてしまいます。しかし、カフェであれば周りにいるのは見知らぬ人ばかりなので、誰かから介入されずに自分のペースで勉強することができます。

 

 

2.他人の目がある

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『見物効果(観客効果)』という言葉を知っていますか?
心理学では「他者から見られることで、やる気や仕事の量、スピード、質が変化する現象」のことを『見物効果(観客効果)』といいます。不思議な話ですが、人の目があると、やる気が出ます。

 

誰かに話しかけられたわけでも、励まされたわけでもないのにやる気が生まれて集中できる理由は、他人に見られることで生まれる緊張によって適度なストレスがあるからです。

 

図書館とは違い、カフェには様々なジャンルの方がいます。パソコンで仕事をしているビジネスマン、分厚い専門書を広げている大学生、真剣に悩んでいることを話し合う女性客。そんな空間では図書館と異なる刺激をもらうことができます。その刺激のおかげで、自分自身の学習欲も高まり集中して勉強しやすくなるのです。

 

 

3.嗅覚と聴覚への刺激で脳が活性化される

cafe-coffee

 

カフェにはつきもののコーヒーの香りとBGMや雑音などの音。この2つには脳を活性化させる効果があります。

 

 

コーヒーの香り

コーヒーの香ばしい香りによって刺激される、A10神経(快楽神経)。A10神経を刺激すると、神経伝達物質がたくさん分泌され脳の働きが活発になります。これは、コーヒーの香りは情緒をつかさどる右脳の血流量を増やすことが原因だと明らかになりました。コーヒーの高いリラックス効果は実証されており、2~3時間に1回はコーヒータイムをつくると、効率がアップするとされています。

 

 

雑音と音楽

ほぼすべてのカフェにはBGMとして音楽が流れており、店員さんや利用者の声などが聞こえてきますよね。雑音があると集中しにくいと感じている人もいると思いますが、ある検証によって図書館などの50デシベル程度の静かな環境で作業をするよりも、カフェのような70デシベルのノイズがある環境の方がクリエイティブになるという結果が出ています。

 

 

4.制限時間がある

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最近は混雑時の長時間に渡る勉強での利用を控えるように求めるカフェが増えてきました。
そのような決まりがないカフェであっても、周りのことはお構いなくいつまでも居座るというのはよくありません。

 

そのためカフェ勉では、コーヒー1杯分という制限時間を利用して、例えば「1時間以内に勉強を終わらせよう」と目標を立てやすくなります。「何分間」もしくは「何時までに」という制限時間を設けることによって、緊張感が生まれ、より勉強に集中しやすくなるのです。

 

 

5.払ったお金の元を取りたくなる

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カフェを利用するには少なくとも数百円のお金がかかります。支払ったお金はドリンク代だけでなく、快適な空間を利用できる費用だと思ってもいいでしょう。勉強するための空間にお金を投資することで、深層心理では「なんとか払った分の元はとらないと!」という感情が自然と芽生えます。かけた費用に対し、効果を求めるためより集中して勉強できるのです。

 

カフェの空間には集中を高める効果がありますが、すべての人がカフェで集中できるわけではありません。そのため、まずは自分にとって一番集中できる学習空間を早めに見つけましょう。その場所が自宅でも、図書館でも、カフェでも、どこでもいいです。大切なことは「自分にとって最適な空間での学習を習慣化する」ことであり、そのためには居心地の良い空間が必要だと私は考えています

 

Study Roomは勉強しやすいカフェ空間の特徴をヒントに設計されています。居心地の良さを体感できる教室見学を随時募集しているので、Study Roomのお近くに来られた際はぜひお立ち寄りくださいね。

StudyRoom-interior

 

 

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