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よくあるご質問

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21 7月 2017

京都の中学3年生が夏休みにオープンスクールへ参加すべき3つの理由


 

質問:夏休みなのに受験する高校が決まりません

中学3年生の親です。今年は受験生なので部活もそろそろ終わるし、夏休みにしっかり勉強してほしいと思うのですが、本人にそこまでやる気が感じられません。

 

聞いてみると志望校がまだ決められていないようで、「うーん」と悩んでいます。

 

ぼーっとしてても時間だけが過ぎてしまい、焦ってしまいます。なにかアドバイスをもらえませんか?

回答:オープンスクールへ参加してみましょう

中学3年生の夏休みに志望校が定まっていない生徒は、今までたくさん見てきました。志望校、つまり受験の目的である◯◯高校への合格という明確な目標が立てられないと、なかなか目の前の勉強に集中して打ち込めない気持ちはよくわかります。

 

しかし、高校受験の勉強・準備期間を考えると、お子様の希望や学力、ご家庭の経済状況などを元に早めに志望校とすべり止め受験校を決めておくことが大切です。

 

とはいえ、「どの高校を受験しよう?」と漠然と考えてもなかなか決断までいきません。
そこで今回の記事では、志望校が決められない京都の中学3年生が、夏休みにやっておくべきこととしてオープンスクールをご紹介します。

実際に高校へ行くとわかることが多い!

公立・私立を問わず京都府内の高校が、夏休みの時期から秋にかけて実施しているオープンスクール。オープンスクールは大学でいう「オープンキャンパス」と同様で、高校の校舎内で行われる生徒と親御さん向けの入試説明会や体験会のことをいいます。

 

内容は高校によってかなり特色があるため、今回は詳しく紹介できませんが、志望校が決められない京都の中学3年生が夏休みにオープンスクールに参加する3つのメリットについて見ていきましょう。

 
 

メリット1:自分の目で志望する高校を見れる

パンフレットで説明を受ける

 

いまの時代、受験する高校を調べる上で参考にするものは「パンフレット」「Webサイト」がメインです。生徒も親御さんも自身のスマートフォンで高校の情報を調べているので、すでにかなり詳しい場合も多いでしょう。

 

パンフレットやWebサイトからは、学校の様子を写した写真で雰囲気がわかったり、偏差値・学費・合格実績・住所と立地などごまかしようがない数字・データから、高校生活をイメージできたりします。

 

 

自分の目で高校を見ないとこんな落とし穴も?

しかし、パンフレットやWebサイトに掲載する写真は、プロのカメラマンが撮影した美しい写真であるため、自分の目で見るよりも綺麗に写っている可能性もあります。実際にオープンスクールで校舎に足を踏み入れると、「パンフレットより暗いかな?」「思ったよりこじんまりしている?」など、事前の情報とは違った印象を受けることもあるでしょう。

 

また、偏差値・学費・合格実績などの情報からはわからない、校風・校舎設備・部活などの様子・雰囲気もオープンスクールで体験しておいたほうが良い点です。このような部分は、実際に志望する高校へ足を運び、自身の目で見て肌で感じてみないと、受験に合格していざ入学してから「あれ?なんかイメージと違って嫌だな・・・。」と、想像と現実の違いに苦しめられてしまうこともあるかもしれません。

 

高校を選ぶ上で、立地やアクセスは大切な要素です。自宅から高校までの通学経路を体験することで、通学時間・通学での疲れ具合や電車やバスで通学する場合は乗り換えや混雑具合がわかります。オープンスクールに参加することで通学を体験してみると、高校3年間で毎朝起きて高校へ通うことがどれくらい労力のいるものなのかわかるでしょう。

 

 

印象や感じ方は人によって違う

学校の雰囲気や印象は、どうしても人によって感じ方が少しずつ変わってしまうものです。生徒や親御さんがその高校に通っている人や卒業生に話を聞いていても、自分で感じる印象とは異なる可能性があります。そのため、実際にオープンスクールへ参加して感じた違和感から、第一志望の高校を変更した生徒は何人もいます。

 

そのため、高校のパンフレットやWebサイト、他人からの情報だけで判断するのではなく、なるべく受験する生徒自身が志望校のオープンスクールへ参加して志望校を選ぶことをおすすめします。

 

 

メリット2:目標が決まり勉強のやる気が出る

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高校のパンフレットやWebサイト、他人からの情報だけでなく、生徒自身がオープンスクールへ参加して志望校を決めれば、合格へ向けて勉強をしていきましょう。

 

志望校を決めれば合格に必要な偏差値や得点が明確になります。すると、受験本番で目標とする偏差値や得点と、いまの学力・理解度を比べてその差をうめていくために、勉強する内容と量・勉強のスケジュールが決められます。

 

志望校が決まらない中で勉強することと比べると、生徒の勉強に対するやる気の差は明らかです。もし勉強へのやる気が落ちてしまっても、オープンスクールで見て聞いて感じた高校生活のイメージを思い返して、「来年の春には絶対あの高校へ通いたい」という想いに火が付けば合格に向けて受験勉強を再開できる可能性が高まります。

 

つまり、オープンスクールに参加して志望校が決まれば、合格へ向けた勉強のスケジュールが決まり、勉強のやる気を上げられる思い出が得られるのです。

 

 

メリット3:複数のオープンスクールでリスクを減らす

歩く中学生

 

Study Roomの高校受験をする生徒に話を聞いていると、ほとんどの生徒が第一志望の高校のオープンスクールだけ参加すると言います。

 

しかし、オープンスクールで大切なのは本命の第一志望校だけでなく、第二志望やすべり止めとして受験する可能性がある高校も自分の目で見ておくことです。

 

100%志望校へ合格できるわけではない

受験勉強をする上で、「第二志望やすべり止めの高校に合格するのが1番の目標!」という生徒はいません。受験生全員が第一志望の高校の合格を目指して、受験勉強をがんばります。

 

しかし、受験では何が起こるかわかりません。どんなに合格に向けて努力をしたからといって、必ず第一志望の高校に合格できるわけではありません。また、受験本番までの模試で、常に第一志望校のA判定を取っていても合格が保証されるわけではありません。残念ながら、受験生全体で見れば第一志望ではない高校に通う生徒は、毎年何人もいます。

 

そのため、万が一第一志望に合格できずに、第二志望やすべり止めの高校に進学することになっても、ある程度満足できる高校生活が送れるかどうか、オープンスクールで高校の雰囲気や通学経路を体験しておきましょう。

 

だから、Study Roomでは可能な限りいくつかの高校のオープンスクールへ参加することをおすすめしています。

 

 

志望校のオープンスクールを調べて参加してみよう!

スマフォで情報を調べる中学生

 

いかがでしたでしょうか?
「夏休みの間に志望校のオープンスクールに行こうかな」と思って、志望校のオープンスクールの日程を調べて申込みを行い、自身の目で高校の様子を見てもらえれば嬉しいです。

 

京都府内の高校が行っているオープンスクールの日程や詳細は、こちらの「夏休みオープンキャンパスへ行こう(京都)」で調べられます。
ぜひご活用ください。

 

夏休みの間に第一志望・第二志望・すべり止めと、受験する高校を決めて、勉強をがんばっていきましょう!

 

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