075-708-3817 info@studyroom.asia 平日:14:30〜21:30  土曜日:13:00〜21:30

よくあるご質問

21 11月 2016

12月からでも合格できる!京都府公立高校入試-中期選抜国語-100日対策


 

質問:12月からの勉強でも府立高校に合格したい!

部活をやっていたため、まったく勉強が進んでいません。京都府の公立高校の過去問を見ても、さっぱりわかりませんでした。集合塾に行ったのですが、カリキュラム的に今からの入塾は難しいと言われてしまいました。受験本番までどうやって勉強したら合格できますか?

回答:短期間の勉強でも合格できる可能性あり!

京都府の公立高校の中期選抜受験は例年3月上旬に試験が行われます。12月は入試の3ヶ月前です。残り時間は決して多くはありませんが、志望校を高望みしすぎなければ十分合格する可能性があります。そこで大切なのは、受験までの約100日間で5教科を無駄なく勉強すること。

今回の記事では、京都府の公立高校中期選抜 国語試験の問題分析と、100日間で志望校合格を目指すおすすめの勉強方法・参考書をご紹介します。よかったら最後まで読んで、参考にしてみてくださいね。

京都府の入試問題に合った受験対策をしよう!

国語についての印象は、「得意じゃないけど、苦手でもない」という人が多いのではないでしょうか?良い点数は取れないけど、そこそこは取れそうだということで、受験まで時間が限られていると、国語の勉強は後回しにされやすくなります。

しかし、京都府公立高校の中期選抜の国語試験では、基礎力を身につければ点数が取れる可能性が高いのです。
その理由について見ていきましょう。

 

中期の国語は「バランスのいい」問題

作文

京都府公立高校の中期選抜の国語は古文1問と説明文1問がバランス良く出題されます。
そのため「古文だけをやればいい」といった作戦をとることは、なかなかできません。

時々、受験を前にした生徒の中には「受験まであと三か月しかない…国語なんて文章が読めないと解けないんだから、他の科目をやろう、国語はやらなくていいや!」と考える子もいます。しかし基本的なことを学習するだけで、点が取りづらいと思われる国語でも点を取ることができるのです。

 

「文章が読めなくても解ける問題」が必ずある!

国語の問題をより詳しく見てみましょう。
説明文は全体の70%になりますが、その問題の中には「文章が読めなくても解ける問題」もたくさんあります。

2013年 説明文の問題
%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-11-15-19-45-22

例えば、この5つの問題の中で、本文の内容を理解していなければ解けない問題は何問あるでしょうか?

正解は、(3)だけです。

他の問題は、漢字の読み書き・熟語のなりたち・基本的な文法などを答える問題なので、説明文の問題では説明文の内容とは関係ない問題が半分ほど出されます。

 

では古文はどうでしょうか?
古文は全体の30%と出題量は少ないですが、勉強をあきらめて全て捨ててしまうにはもったいないです。
例えば、よく出題される問題に「現代仮名遣いを書け」というものがあります。

2014年 古文の問題 (3)
%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-11-15-19-47-48

2016年 古文の問題 (4)の②
%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-11-15-19-55-49

この問題はたとえ問題文の内容が全く分からなかったとしても、仮名遣いのルールを知ってさえいれば解くことができますね。

 

求められるのは、基本的な問題を確実に答えること

pixta_9890241_m

このように、京都府公立高校の中期選抜国語では「文章が読めなくても解ける問題」が毎年たくさん出されています。
そして入試で大切なことは、このような基本的な知識で解ける問題で確実に点を取ることです。

とくに国語の読解問題は、なかなか安定して点を取ることが難しいですよね。
だからこそ、他の教科以上に基本的な知識がとても大事になるのです。

 

100日で合格するために国語ですべきこと

さて、それでは実際に京都府公立高校の中期選抜国語のために、あと100日で何を勉強すればいいのでしょうか?

漢字の学習は必ずしよう!

pixta_23827406_m

まず漢字の学習はかかせません。読み・書きは毎年一問ずつ出てくるからです。
しかも書き問題には、小学生で習う漢字が出題されることもあります。
このような問題を落とすのは、とてももったいないですよね。

多くの参考書には「よく出る漢字一覧」というのがついています。
自分の持っている1冊を完璧にすることで、漢字の問題は必ず正解できるようにしましょう! 

 

基本的な文法事項は覚えておこう!

次に漢字と同じくらい大事なのは、基本的な文法事項です。
例えば「今日からスタート高校入試・国語(文英堂)」には、重要な文法事項を確認できる問題が載っています。
時間が限られているので、これらを何度も解くことで確実に得点をできる問題を落とさないようにしましょう。
特に評論では「品詞の識別」や「修飾・被修飾の関係」、古文では「係り結び」などは頻出です!

 

簡単な読解問題で文章になれておこう!

そして最後に、「いきなり入試の読解問題を解くのは難しすぎる……」という人は、まず短めの文章問題に取り組みましょう。
1・2年生の教科書ガイドなどを使って、読んだことのある文章で問題を解いてみれば、問題が解きやすくて慣れることができます。
ただし、読解問題は解答を読んでも「なんでこれが間違ってるの?」「自分の解答ってこれで合ってるのかな?」と疑問が解決しにくく、1人で勉強することが難しい場合もあります。
このように国語の勉強に困ってしまった時には、学校の先生に質問するか、塾に頼るのが1つの手です。

 

基本が確認できるおすすめ参考書

繰り返しになりますが、京都府公立高校の中期選抜では、漢字や文法事項といった基本問題を確実に正解することが大切です。
しかし、試験までたくさん時間が残っているわけではありません。そこで、漢字・文法などの問題が一緒にのっているような参考書を1冊選び、とにかくその1冊を繰り返し勉強する、というのがいいでしょう。

特に国語に関しては、何冊もの参考書に手を広げることはおすすめできません。
受験本番まで時間が十分にないので、志望校に合格することを最優先して、ここまで紹介してきたような基礎力を高めるための勉強をしていきましょう。

Study Roomでは国語の受験勉強に、以下の参考書をおすすめしています。

 

今日からスタート高校入試・国語

71ktkvyxmel
引用元:文英堂

重要漢字・文法が一通りのっています。残り期間が少ないことを考えるとちょうどいい分量です。国語について何をすればいいかわからないという人は、これを一冊やりきることを目標にしましょう。

 

10日でできる!高校入試 中学3年分まるごと総復習 国語

61qkgkdasal
(引用元:文英堂

「今日からスタート高校入試」よりも、より要点がしぼられている参考書です。国語に時間をかけられないけど、何をすればいいんだろう?という人には、内容は少なめなですが、これで要点を確認するのがおすすめです。

 

京都府公立高等学校 中期選抜

513g7yzkhml-_sx349_bo1204203200_
(引用元:英俊社

京都府公立高等学校中期予想テスト

p20170602600
(引用元:英俊社

どれだけ国語が苦手だとしても、一度は過去問や過去問形式の予想テストを解きましょう。全く同じ文章が出ることはありませんが、本番のレベルや形式は毎年それほど変わりません。実際の試験の雰囲気を感じてみましょう。

 

まとめ

国語は普段からコツコツ勉強することが難しい教科なので、冬から受験勉強を始めるにはもう遅いと思われがちです。しかし、京都府公立高校の中期選抜では、ポイントさえ押さえるだけで必ずある程度の点数がとれます。最後まであきらめずに、今回紹介したような内容の勉強を続けてくださいね。

 

 

【京都市の中高生向け個別指導塾Study Roomのお問い合わせ先】
LINE・お問合せページ・Facebookでご質問とご相談を受け付けています。
お問合せには↓をクリックしてください。
 

友だち追加数
 

Study Roomロゴ
 

facebook
 

【この記事と合わせてよく読まれています!】